体質改善とスキンケアでアトピー克服

小児アトピー性皮膚炎をもっている私は現在28歳ですが、3年前から職場でのストレスにより1度落ち着いていたはずの症状が急に悪化しました。
小児アトピー性皮膚炎が落ち着いてから転職するまでは、保湿入らずの真っ白なつるつるお肌でした。

それがストレスにより、急に顔から足の甲まで痒くなり、真っ赤で、がさがさで、瘡蓋だらけ、汁だらけでした。
仕事はともかく、スキンケアと食事や生活習慣などは自分で改善できると思い、様々な事に取り組みました。

スキンケアは、汁が出ている箇所にはイソジンで消毒をしてみたり、中黄膏や亜鉛華単軟膏を塗ってみたり。
とにかく膝下から足甲までの汁が止まらなかったので、ラップを巻いて靴下を二重に履いて寝ていたりもしましたが、それでも朝は布団がべちょべちょでした。

当時の入浴は家にシャワーしかないため、湯船につからずにせっけんも使わず、ぬるま湯をさっと浴びるだけで済ませていました。
がさがさで真っ赤な箇所には、とにかくシャワー後に、保湿剤をつけて10分間ラップをしていました。

当時使っていた保湿剤は、ホホバオイルやアボガドオイル、馬油、ワセリンです。
仕事中も乾燥で痛みが出たり、痒くなってしまった場合はワセリンをとにかく塗りまくってました。

食事はどんな本やサイトにも書いてある通り、お野菜中心で手作りを心がけていました。
お肉を少なめにして、タンパク質などは豆から摂取したり、便秘に良い物を摂取したり、冷たい飲み物は一切飲みませんでした。

睡眠時間にも気をつけました。
仕事の関係上「早寝」ではなく、同じ時間に寝て同じ時間に起きる事を心がけました。

ごぼう茶で有名な南雲先生の本に書いてあったのですが、規則正しい生活が何より健康に良いそうです。
ちなみに手作りごぼう茶も試して飲んでいました。

しかしアトピーとは、これだけやれば良くなるというわけでもないですし、これらはアトピーでなくても健康上気をつけておかねばならない事です。
もちろんすぐに良くなるわけでもないので、私の症状はしばらくは汁が出る時期・強い乾燥の時期を1〜2週間で繰り返していました。

そのうちに少しずつですが汁が止まり、傷がふさがり、瘡蓋になり、保湿剤を塗らなくても良い時間が長くなってきました。
乾燥して落屑して、新しい肌ができてくるということは知っていましたが、本当にその通りでした。

今では、シャワー後にアトピーの箇所だけオイル系の保湿剤を塗るだけです。
アトピーとは、人によって原因が異なるので改善方法も異なると思いますが、これが私の一例です。